Vue Fes Japan 2025 登壇資料ブレインストーミング
https://scrapbox.io/files/68e3e5c20cf960978096307c.png
NPM の stats
レビューコストを下げる
AI との協業のためにはコンテキスト(ドキュメンテーションとしての型)はもちろん、lint や typecheck などを活用する
人間にとっても大事なこと(ガードレールを用意する)を当たり前のようにやる
初学者のレビュー依頼の心理的ハードルを下げる
レビュワーの心理的負担を減らす
これらが DX の向上
見た人によって抱く感想を変えたい
見る人全員なんかよかったなって思ってもらいたいという大目標はある
AI と新人の提出物のレビューにうんざりしている方たちへの解決方法のヒントをあげたい
新人へはレビューしてもらうのが辛いときは機械(not AI)に頼るという方法を思い出してほしい
React guys には Tanstack Query, React Router, Remix, SWR, Next.js の Typed Route を頭に浮かべながら共感してほしい
ノリと勢いだけで懇親会まで参加したけど、「知り合いもいないし話すこともない」って人には「ナイトウの発表見ました、データフェッチってどうしてますか?」って会話のタネをあげたい
の発表を引用したい
「ライブラリの話かなって思っちゃうけど、抽象化すれば、抽象的に見ればその言語がどのような課題を有しているかわかる、ライブラリを見ることで言語の未来を想像することができる」
人間は、いま自分が話している言葉の範囲でしか、世界を考えることができない。
The limits of my language mean the limits of my world.
これを悪意を持って引用して「たまには外の世界に出て知らない人の話を聞きましょう」って言いたい
何人が携わっているのか(スタッフ、ボランティア、個人スポンサー、登壇者)
スポンサー何社か
これまで繋いでくれた方たちがいることなら感謝したい
型付きルーティングは
データフェッチ
-> HTTP/サーバー配信用の cache 戦略
エモ
この資料を作成するにあたって、
注意点
code:ts
// nuxt.config.ts
export default defineNuxtConfig({
// ...
experimental: {
typedPages: true,
},
// ...
});
実践的
nuxt-typed-router
入れて $nr dev するだけ
<NuxtLink /> を wrap したコンポーネントを作成するときの generic を使用するやつ
そもそも file の階層構造自体を間違っているかどうかは検出できない(階層構造を SSoT とする) Pinia Colada
invalidation, revalidation
revalidate の時は key state は更新されない、asyncStatus だけ更新
key value change の時は state, asyncStatus ともに
placeholder を使えば state を残したまま key 更新できる